Q&A よくある質問

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Q

太陽光発電システムがおすすめな理由は何ですか?

例えば「地球温暖化の原因になるCO2の排出を抑えられること」「光熱費を削減しつつ“売電”もできること」が挙げられます。
また、太陽光発電システムの他に蓄電池やエコキュートの導入により、地震などの災害による急な停電・断水の際にも電気や水を使用可能です。
環境面、経済面、防災面でメリットがある太陽光発電システムをぜひご検討ください。

Q

発電して余った電気を売ることができるというのは本当ですか?

はい。家庭で余った電気を電力会社に売却することを「売電」といいます。
詳しい制度や買い取り価格については、資源エネルギー庁のホームページよりご確認ください。

【資源エネルギー庁】
https://www.enecho.meti.go.jp/

Q

システムがすぐに故障しないか心配です。

当社ではシステムを導入されたお客様のサポートにも尽力いたしますので、ご安心ください。
太陽光発電システムは15年保証があり、長期間安心してご使用いただけます。
また、メンテナンスの体制にも余念がありません。システムに異常がないか、ご提案した発電量と実際の発電量に違いがないかなど、細かなチェックでお客様の暮らしに寄り添ってまいります。

Q

設置後の発電量の推移は?

実際に設置されたお客様の例をご紹介します。
※お客様の環境やパネルの設置枚数により発電効果は変わる場合があります。


Q

電気料金はどのように決まるのでしょうか?

まず電気料金には使った量に応じてかかる料金以外に、契約アンペア数により毎月必ずかかる基本料金があります。使用料の多いご家庭ほど、基本料金も高くなります(他 再エネ発電賦課金・燃料費調整等あります)。

一方で「使った量に応じてかかる料金」は、やや特殊な制度です。
それは、一定の使用量を超えると電気料金の単価がグッと高くなります。
例えば1ヶ月を120kWhまでの電気で生活したときの電気料金は、1kWhあたり19.88円です。しかし、使用量が300kWhを超えると、3段階料金になり1kWhあたり30.57円と1.5倍と単価が上がります(TEPCO 従量電灯Bを参考にしています。またご家庭により電力会社・契約内容が違います)(令和2年4月時点)。

このように電気代は、身近なようで意外と複雑な仕組みを持っています。
毎月の「電気ご使用量のお知らせ」を大切に保管し、重要な情報を確認するようにしましょう。

Q

システム導入前後で、光熱費はどれくらい変わるでしょうか?

実際に設置されたお客様の例をご紹介します。
※お客様の環境やパネルの設置枚数により発電効果は変わる場合があります。

その1.国分寺市 Y邸
設置条件:2名様家族、南屋根、築29年
設置内容:200WB×18枚(3.6kw)+ オール電化

【設置前(電気+ガス)】


【設置後(太陽光発電+オール電化)】


その2. 墨田区 O邸
設置条件:6名様家族、東西屋根、築4年
設置内容:210WN×12枚(2.52kw)+ オール電化

【設置前(電気+ガス)】


【設置後(太陽光発電+オール電化)】


その3. 国分寺市 E様邸
設置条件:4名様家族
設置内容:210W×9枚

【設置前(電気+ガス)】


【設置後(太陽光発電+オール電化)】